人生で初めてファンアートを描いて送って、それからの話
タイトルの通り、私は去年の11月に大好きな作品の作家さんにファンアートを送りました。
とっっっても喜んでくださって、もう、私としては感無量でした。ツイッターでリツイートしてくださったり、ブログでも紹介してくださったり、なんと、印刷して部屋に飾ってくださったり!!!!!!
もう… なんと… ほんとに… ほんとに… 嬉しい… ありがとうございます… また描こう…と、打ち震えています。
「調子乗っちゃいますよお☺️」と、気を良くした私はツイッターで年末のご挨拶をリプライするまでになりました。図々しくなったものです…。節度と距離感だけは間違えないように、慎重に、と肝に命じておこうと思います。
完成したら是非「完成おめでとうございます絵」を描きたいなと思っています。でもそれまでにあと2枚くらい描きたいなあ… なんて。
それが今の目標です。
好きな作品を送って、ご本人が喜んでくださってるリアクションを見てしまうと、もっと喜んでほしい、と癖になってしまいます。中毒性がありますね…。
私が不安になる要因は技術不足なので、それについては”不安にならないように技術を全て出し切る、妥協しないことが大事” とも思います。
技術を出し切り妥協しなかったものであれば、何を言われても(もちろん何も言われてませんが!)諦めもつきますしね。「私にはこれ以上のものは描けない!」と元気よく思えます。
それになによりも、レベルが低くても全く妥協せずにその技術を出し切ることが、ファンアートを送る側の最大の礼儀だとも思います。
次は前回よりももっとかっこいい絵を描きたいなあと思います。
たくさん書いてしまいました…。今日はここまで!